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2026.04.16
📍中東情勢(ホルムズ海峡問題)に伴う建材不足・価格高騰による「らくたま」運用ファンドへの影響について

平素より「らくたま」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

連日報道されております通り、中東情勢(ホルムズ海峡問題)に端を発したナフサ価格の高騰や物流網の混乱により、国内の建設業界におきましても建材不足および設備メーカーの受注停止といった影響が広がり始めております。
会員の皆様におかれましても「らくたま」で運用中のファンドへの影響をご心配されていることと存じます。

現時点における「らくたま」運用ファンドへの影響および今後の見通しにつきまして、以下の通りご報告申し上げます。

1. 運用中ファンド全般への影響について(影響は極めて限定的です)
「らくたま」が現在運用・組成しているファンドの大部分は、すでに稼働中の既存物件であり、直近で大規模な修繕工事や追加の設備投資を予定しているものはございません。そのため、今回の資材不足や設備機器の受注停止による既存ファンドへの影響は、現時点では極めて限定的となっております。

2. 「らくたま27号・37号(富岡新築プロジェクト:フェーズ①及び②)」(開発案件)への影響について
現在、小規模店舗建物の新築開発プロジェクトとして運用しております上記2つのファンドにつきましては、施工会社様と緊密に連携し、最新の状況を確認いたしました。結論から申し上げますと、本件につきましてもファンドの運用(工期および収益性)への影響は軽微であると見込んでおります。

具体的な状況は以下の通りです。

資材調達および工期について
主要な構造材をはじめとする使用材料の発注は、各メーカーの受注停止前に大半が完了しております。一部納期が未定の建材はございますが、主要フレーム等はすでに確保できており、予定通り4月27日より上棟作業を開始する予定です。

建築コスト(工事費)について
一部の資材において価格高騰の兆候は見られますが、外壁仕様の調整等によるコスト削減(減額)も同時に進めており、ファンドの想定利回りや元本に影響を及ぼすような大規模な工事費の増額には至らない見込みです。

3. 今後の対応について
引き続き施工会社および関係各所と緊密に連携し、状況変化があれば速やかに会員の皆さまへご報告申し上げます。
今後とも、「らくたま」をよろしくお願い申し上げます。

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運営:株式会社フロンティアグループ