(※上記①~④の詳細についてはスライド画像参照)
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本ファンドは「らくたま6号(横浜市③)」の継続ファンドです。本物件は、神奈川県横浜市中区に所在するオフィスビルの1階部分(持分50%)です。横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道駅」より徒歩2分という抜群のアクセスを誇り、3路線が利用可能で、東京都内・横浜市内への移動がスムーズです。横浜を代表するみなとみらいエリアの玄関口に位置し、横浜市役所やザ・タワー横浜北仲等の大型複合施設が近接。大通りに面した視認性の高い立地、洗練された外観など、競合物件との差別化により、安定収益が期待できます。
■投資戦略(安定収益重視のインカム型)本ファンドでは、新築開発や権利調整といった複雑かつリスクの高い投資は行わず、安定した収益が期待できる既存物件への投資により、確実なリターンを目指します。本物件は、当社の7年間にわたる運用実績、及び、らくたま6号における運用期間中、一貫して100%稼働してきた安定性の高い運用実績があります。■リスク対策(損失発生時)本ファンドは、不動産投資における損失発生リスク(空室発生・家賃滞納・災害発生 ・修繕費増大・不動産価格下落等)を最小限に抑えるため、以下の2つのリスク対策を講じています。【投資家保護の仕組み①】マスターリース契約(賃料保証型)当社子会社とのマスターリース契約を締結し、月額賃料を全額保証することで、安定的な賃料収入の確保を目指します。【投資家保護の仕組み②】優先劣後システム本ファンドは優先劣後システムを採用し、本事業の損失を10%まで当社が先行負担することでお客様の投資元本の安全性を優先的に守ります。■明確な出口戦略(継続ファンドに売却方針)本ファンドの出口戦略は、マーケットに大きな変化がない限り、継続ファンドへの売却を方針とします。出口戦略の明確化による売却リスク極小化の取り組みにより、相対的に高い投資安定性を確保し、初めて投資を検討するお客様が本ファンドに取り組みやすい設計を目指しました。
本ファンドへの投資額は「らくたま くらぶおふ」(2025年3月1日=シーズン2)の参加基準となる2月15日時点の運用金額に合算されます。魅力的な特典が満載の「らくたま くらぶおふ」にぜひご参加ください。詳細はこちらのPDF資料「らくたまWORLD(新しい冒険をはじめよう!)」をご確認ください。
※入金期日は10月25日22時を予定しております。