(※上記①~④の詳細についてはスライド画像参照)
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東京都港区麻布十番、都心の一等地に位置する土地および区分マンションを投資対象とします。麻布十番駅徒歩3分、麻布台ヒルズや六本木ヒルズの利便性も享受できる抜群のロケーションです。歴史ある商店街や洗練された邸宅が調和する街並みは、住む人だけでなく、訪れる人をも魅了します。毎年開催される納涼まつりなど、伝統と現代が融合する文化的な側面も魅力です。
■投資戦略本ファンドは、対象不動産の最適な活用策を検討し、周辺との一体開発や追加取得または不動産価値向上を目的としたバリューアップ等を通じて、投資収益の最大化を目指します。本物件は賃貸を行わないため、運用期間中の賃料収入はございませんが、2022年12月の割安取得により約10年間は無収入でも投資家への分配が可能となるよう設計されています。また、劣後出資比率を55%と高めに設定することで、投資家保護を強化し、安定的なファンド運営に努めます。■リスク対策(損失発生時)本ファンドは、不動産投資における損失発生リスク(災害発生 ・修繕費増大・不動産価格下落等)を最小限に抑えるため、以下のリスク対策を講じています。【投資家保護の仕組み】55%の劣後出資比率本ファンドは、事業損失が発生した場合、損失の55%を当社が先行して負担します。バブル崩壊以降、最大の不動産価格下落となったリーマンショック時の下落率約20%(出所:国交省データ・三菱UFJ不動産販売、東京圏地価変動率の推移)の水準を上回る劣後出資比率を設定することで、お客様の投資元本への影響を最小限に抑えます。■明確な出口戦略(継続ファンドに売却方針)本ファンドの出口戦略は、マーケットに大きな変化がない限り、継続ファンドへの売却を方針とします。出口戦略の明確化による売却リスク極小化の取り組みにより、相対的に高い投資安定性を確保し、初めて投資を検討するお客様が本ファンドに取り組みやすい設計を目指しました。
本ファンドへの投資額は「らくたま くらぶおふ」(2025年3月1日=シーズン2)の参加基準となる2月15日時点の運用金額に合算されます。魅力的な特典が満載の「らくたま くらぶおふ」にぜひご参加ください。詳細はこちらのPDF資料「らくたまWORLD(新しい冒険をはじめよう!)」をご確認ください。
※入金期日は11月11日22時を予定しております。