(※上記①~④の詳細についてはスライド画像参照)
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本ファンドは「らくたま3号(門前仲町)」の継続ファンドです。本物件は、東京都江東区門前仲町駅徒歩1分の希少な土地(底地)です。当社が2023年11月より所有し、安定的な地代収入を得ている実績があります。過去10年間の公示地価は66%上昇しており、土地需要の高いエリアです。さらに、本物件は「門前仲町駅前地区市街地再開発事業」の指定区域に位置し、今後の更なる地価上昇が期待できる投資案件です。
■投資戦略本ファンドは、対象不動産の最適な活用策を検討し、周辺との一体開発や追加取得または不動産価値向上を目的としたバリューアップ等を通じて、投資収益の最大化を目指します。本物件の底地を源泉とした賃料収入は低廉な水準ですが、2023年11月の割安取得により約10年間は投資家への分配が可能となるよう設計されています。また、劣後出資比率を60%と高めに設定することで、投資家保護を強化し、安定的なファンド運営に努めます。■リスク対策(損失発生時)本ファンドは、不動産投資における損失発生リスク(災害発生 ・修繕費増大・不動産価格下落等)を最小限に抑えるため、以下のリスク対策を講じています。【投資家保護の仕組み】60%の劣後出資比率本ファンドは、事業損失が発生した場合、損失の60%を当社が先行して負担します。バブル崩壊以降、最大の不動産価格下落となったリーマンショック時の下落率約20%(出所:国交省データ・三菱UFJ不動産販売、東京圏地価変動率の推移)の水準を上回る劣後出資比率を設定することで、お客様の投資元本への影響を最小限に抑えます。■明確な出口戦略(継続ファンドに売却方針)本ファンドの出口戦略は、マーケットに大きな変化がない限り、継続ファンドへの売却を方針とします。出口戦略の明確化による売却リスク極小化の取り組みにより、相対的に高い投資安定性を確保し、初めて投資を検討するお客様が本ファンドに取り組みやすい設計を目指しました。
本ファンドへの投資額は「らくたま くらぶおふ」(2025年3月1日=シーズン2)の参加基準となる2月15日時点の運用金額に合算されます。魅力的な特典が満載の「らくたま くらぶおふ」にぜひご参加ください。詳細はこちらのPDF資料「らくたまWORLD(新しい冒険をはじめよう!)」をご確認ください。
※入金期日は12月12日22時を予定しております。