(※上記①~③の詳細はスライド画像参照)
本ファンドは、東京メトロ南北線「麻布十番駅」徒歩3分、都営大江戸線「赤羽橋駅」徒歩12分とアクセスが良く、都心の一等地に位置する土地および区分マンションを投資対象とします。劣後出資比率を55%と高めに設定することで、投資家保護を強化した安定的なファンド運営に努めます!
■投資戦略(安定収益重視のキャピタル型)本ファンドは、対象不動産の最適な活用策を検討し、周辺との一体開発や追加取得または不動産価値向上を目的としたバリューアップ等を通じて、投資収益の最大化を目指します。■リスク対策(損失発生時)不動産投資における損失発生リスク(空室発生・災害発生 ・修繕費増大・不動産価格下落等)を最小限に抑えるため、以下の2つのリスク対策を講じます。【投資家保護の仕組み】55%の劣後出資比率本ファンドは、事業損失が発生した場合、損失の55%を当社が先行して負担します。バブル崩壊以降、最大の不動産価格下落となったリーマンショック時の下落率約20%(出所:国交省データ・三菱UFJ不動産販売)の水準を上回る劣後出資比率を設定し、投資元本への影響を最小限に抑えます。
■明確な出口戦略(継続ファンドに売却方針)本ファンドの出口戦略は、マーケットに大きな変化がない限り、継続ファンドへの売却を方針とします。出口戦略の明確化による売却リスク極小化の取り組み、初めて投資を検討するお客様が本ファンドに取り組みやすい設計を目指しました。
本ファンドへの投資額は「らくたま くらぶおふ」(2025年3月1日=シーズン2)の参加基準となる2月15日時点の運用金額に合算されます。詳細はこちらのPDF資料「らくたまWORLD(新しい冒険をはじめよう!)」をご確認ください。
※入金期日は2月10日22時を予定しております。