(※上記①~③の詳細はスライド画像参照)
本ファンドは、東京メトロ東西線「九段下駅」徒歩7分とアクセスが良く、都心一等地に位置する区分所有建物を投資対象とします。劣後出資比率を50%と高めに設定することで、投資家保護を強化した安定的なファンド運営に努めます。
■投資戦略本物件は現状3フロア中、2フロアが空室であり、ファンド取得後はリーシングによる稼働率向上により物件価値向上を図ります。対象不動産は東京都千代田区の希少性の高い立地であり、賃貸需要に優れているため安定収益が期待できる物件です。市場分析に基づいた最適な活用戦略・売却方針を策定し、キャピタルゲインによる確実な投資収益の獲得を目指します。■リスク対策(損失発生時)不動産投資における損失発生リスク(空室発生・修繕費増大・不動産価格下落等)を最小限に抑えるため、以下のリスク対策を講じます。【投資家保護の仕組み】50%の劣後出資比率本ファンドは、事業損失が発生した場合、損失の50%を当社が先行して負担します。バブル崩壊以降、最大の不動産価格下落となったリーマンショック時の下落率約20%(出所:国交省データ・三菱UFJ不動産販売)の水準を上回る劣後出資比率を設定し、投資元本への影響を最小限に抑えます。
■明確な出口戦略(継続ファンドに売却方針)本ファンドの出口戦略は、マーケットに大きな変化がない限り、継続ファンドへの売却を方針とします。出口戦略の明確化による売却リスク極小化の取り組み、初投資のお客様が取り組みやすい設計を目指しました。
本ファンドへの投資額は「らくたま ハッピーパスポート」の参加基準となる運用金額に合算されます。現在の運用金額がゼロの方でも本ファンドに50万円以上の出資で翌月(もしくは翌々月)以降からベネフィット・ステーション優待使い放題をスタートできます。詳細はこちらのPDF資料「らくたまWORLDトリセツ」をご確認ください。
※入金期日は3月28日22時を予定しております。