(※上記①~④の詳細はスライド画像参照)
JR京浜東北線「蒲田駅」徒歩3分の店舗ビル7F(ワンフロア)が投資対象です。蒲田駅は複数路線が乗り入れるターミナル駅としての機能を有し、高い集客力を誇ります。再開発による都市機能の向上と人口増加を背景に、成長性の高いマーケットに位置しており、安定的なインカム収益と資産価値の向上が見込めます。
■投資戦略(安定収益重視のインカム型)新築開発や権利調整といった複雑かつリスクの高い投資は行わず、安定した収益が期待できる既存物件への投資により、確実なリターンを目指します。■リスク対策(損失発生時)不動産投資における損失発生リスク(空室発生・災害発生 ・修繕費増大・不動産価格下落等)を最小限に抑えるため、以下の2つのリスク対策を講じます。【投資家保護の仕組み①】マスターリース契約(賃料保証型)当社子会社とマスターリース契約を締結し、月額賃料を全額保証することで、安定的な賃料収入の確保を目指します。【投資家保護の仕組み②】40%の劣後出資比率本ファンドは、事業損失が発生した場合、損失の40%を当社が先行して負担します。バブル崩壊以降、最大の不動産価格下落となったリーマンショック時の下落率約20%(出所:国交省データ・三菱UFJ不動産販売)の水準を上回る劣後出資比率を設定し、投資元本への影響を最小限に抑えます。■明確な出口戦略(継続ファンドに売却方針)本ファンドの出口戦略は、マーケットに大きな変化がない限り、継続ファンドへの売却を方針とします。出口戦略の明確化による売却リスク極小化の取り組み、初めて投資を検討するお客様が本ファンドに取り組みやすい設計を目指しました。
本ファンドへの投資額は「らくたま くらぶおふ」(2025年3月1日=シーズン2)の参加基準となる2月15日時点の運用金額に合算されます。詳細はこちらのPDF資料「らくたまWORLD(新しい冒険をはじめよう!)」をご確認ください。
※入金期日は10月22日22時を予定しております。